分析事例
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OMOTESANDO CROSSING PARK
位置情報分析を通じて、期間限定ポップアップイベントにおける「平時との来訪者・動線の差分」を可視化し、
表参道エリアを回遊するショッピング層に対する交通広告・コミュニケーション施策の示唆を導出する。
来場者分析
イベント開催期間中は平時と比較して来訪数が大きく増加し、最大で約2倍の来訪が確認された。 期間を通じて来訪数は平時平均を継続的に上回っており、イベントによる来訪誘発効果が示唆される。
最寄駅・経路分析
イベント時は渋谷駅と表参道間の移動が増加しており、イベントをきっかけに周辺エリアへの回遊が確認される。 12〜16時台は会場周辺での行動が中心となる一方、17時以降は渋谷・原宿方面への移動が増加する傾向が見られた。
滞在分析
イベント時は平時と比較して1〜2時間の滞在割合が増加しており、来訪者が会場に長い時間滞在する傾向が見られる。 一方で30分未満の短時間滞在も一定数存在しており、短時間の立ち寄りと比較的長時間の滞在が併存する来訪行動となっている。